
※「王家の谷」Googleより引用
レイラインの発掘から一位ヶ岳・湯の華観音の意図を探る作業をここで一段落させた。
結論的には、研究対象の時代は古代~超古代に遡るであろう
意義的には、一位ヶ岳、天井ヶ岳、勇山、観音(塚)を中心とする一連の古代祭祀形態を採る設計になっている
※ 一位ヶ岳山系の山上古墳群
『王家の山』
一位ヶ岳を始めとするポイントから、一位ヶ岳山系の山上には、約30基の山上古墳が造築されている
まさに「王家の谷」ならぬ『王家の山』
これ等の山上古墳群は、一位ヶ岳等を起点に設置され、お互いに祠や地蔵や庚申塔や溜め池等の中継点を通る形で、直線により互いの関係性を示すように結ばれている
想像を超える古代の祭祀形態の一部が垣間見られる
古墳の被葬者や関係性については未解明であり、この古代祭祀形態の全容の解明を急ぎたい